障害年金コラムCOLUMN

統合失調症(20代男性)障害厚生年金2級決定!

統合失調症(20代男性)障害厚生年金2級決定!

初回:奥様が当センターのホームページをご覧になり、ご主人の障害年金受給についてのご相談をいただきました。現在、心身の状態が悪く外出が困難とのことで、担当者がご自宅にお伺いしてご本人と面談をいたしました。 状況と診療歴:大学を卒業し、新卒就職したが社風が合わず3年で転職し、転職先の配属部署は訪問営業や電話営業を行うことがあり、性格的にも内向的であったため、厳しい言葉に傷つき、業務がうまくいかないことで気分が落ち込み、会社を休みがちになりました。その後、会社の配慮で部署異動があり、一時は落ち着いていましたが、勤務態度について上司から指導を受けたことをきっかけに出勤するのが苦痛になりました。この頃から食欲不振や不眠が続き、独り言などをつぶやくなどの様子に奥様が不安を感じ、精神科を受診をした結果、統合失調症と診断されました。投薬治療を継続しながら、できる範囲で出社していましたが改善はみられず上司や同僚、顧客の声に敏感に反応するようになり、休職となりました。(その後、退職され、ご自宅で療養されています。)また、奥様によると自宅では無気力で、食事や入浴への声掛けに反応が乏しく、時折幻覚や妄想を伴う不安を示すため対応に苦慮しているとのことでした。 サポート内容:今までの経験やご本人の状況から障害厚生年金2級の受給相当だと思いましたが、精神障害、発達障害に対する障害年金への認定が厳粛になっている背景から、慎重に慎重を重ね申立書を作成いたしました。 結果:障害厚生年金2級の受給が決定しました。  

障害年金業務統計(令和6年度決定分)から見る障害年金受給傾向とは?

障害年金業務統計(令和6年度決定分)から見る障害年金受給傾向とは?

「障害年金=身体の障害」というイメージは本当か? 障害年金というと「手足の障害」、「目や耳の障害」といった身体の障害を思い浮かべる方が多いかもしれません。 日本年金機構が公表している「障害年金業務統計(令和6年度決定分)」の診断書種類別の支給件数によれば、新規裁定(初めて支給決定された件数)・再認定(すでに支給中の人の継続支給決定)ともに実際に障害年金を受け取っている方の多くは、精神・知的障害で支給件数の7割前後を占めています。 つまり、「障害年金を受け取っている人のうち、相当数の方が『精神の障害』で受給している」というのが現状です。 なぜ精神の障害の支給件数が多いのか? 精神の障害の支給件数が多い背景には、いくつかの要因が考えられます。 ①他の障害より発生頻度と罹患人口が多い うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、発達障害、知的障害などの認知の広がりや精神科・心療内科への受診が以前より一般的になり、医師による診断や治療につながるケースが増えたこと ②長期的に働くことが困難なケースが多い 長期間の休職や退職を余儀なくされるなど、就労や日常生活への影響が大きく収入確保が難しいこと ③障害年金制度上の分類・認定が「精神・知的障害」を広くカバー 障害年金では、障害の種類ごとに専用の診断書様式が決められており、他の障害区分が障害の部位・臓器ごとに細かく分かれ、数値基準があることから対象となる疾患が比較的限定的なのに対し、精神・知的障害の場合は対象疾患が幅広く、また障害年金の認定基準がどれだけ生活や仕事に支障があるかを重視するため 当センターでも、 ・うつ病 ・双極性障害 ・統合失調症 ・自閉症スペクトラム症(ASD) ・ADHDなどの発達障害 ・知的障害 といったご相談が多く、統計上の傾向とも一致していると感じています。 「自分(家族)も対象かもしれない」と感じたら 最新の統計からも精神の障害で障害年金を受給している方はとても多いことが分かります。 それでも、実際にご相談に来られる方からは、 ・「心の病気でも、本当に障害年金の対象になるのか不安でした」 ・「自分なんかが申請していいのか、ずっと迷っていました」 といったお声をよく伺います。 障害年金の認定では、「診断名」だけでなく、 ・日常生活にどれだけ支障が出ているか ・仕事や就労がどの程度難しくなっているか が、とても重要なポイントになります。 「働けない状態が続いている」「家族のサポートがないと生活が成り立たない」など、思い当たることがある場合は、統計上も多くの方が障害年金を利用している現状を踏まえ、一度きちんと制度の対象になるかを確認してみることをおすすめします。 当センターのサポートについて 当センターでは、うつ病・双極性障害・統合失調症・発達障害・知的障害など、精神の障害に関する障害年金申請を数多くサポートしてきました。 ・初回相談無料 ・着手金0円 ・成功報酬型 となっており、経済的なご不安を抱えている方にもご利用いただきやすい体制です。 まずは一度、ご相談ください 「自分の病名でも対象になるのか知りたい」 「どの診断書の種類になるのか分からない」 「初診日の証明や書類作成に自信がない」 統計データから見えてくるのは、精神の障害で障害年金を利用している方は決して珍しくないという現実です。だからこそ、今つらさを抱えているご本人やご家族が、必要な制度をきちんと使えるよう、お力になれればと思っています。 (※参考資料:日本年金機構「障害年金業務統計 令和6年度決定分」)      

お客様の声(ご利用者のアンケート)から思うこと

お客様の声(ご利用者のアンケート)から思うこと

当センターでは、障害年金の申請をご依頼いただいた方を対象にアンケートを実施しております。過去のご回答の中には、「かかりつけの精神科医が障害年金に否定的で、相談を始めてから関係が悪化し、協力が得られず申請を諦めかけた」また、「申請すること自体がよくないことなのではと悩んだ」といったお声が寄せられました。 医師が障害年金の受給に否定的な主な理由としては、次のようなケースが考えられます。 ・医師の診断基準では障害年金の支給要件を満たしていないと判断している ・治療やリハビリによる回復の可能性が高いと見込んでいる ・精神疾患や発達障害など外見からは分かりにくい障害を過小評価している ・受給が社会的依存を助長すると懸念し、自立や回復を優先している ・障害年金制度や申請基準について十分に理解していない しかし、障害年金は病気やけがで生活や仕事に支障が生じた場合に、一定の条件を満たす方が法律に基づいて受給できる公的年金です。生活を維持するための正当な権利であり、申請をためらう必要はありません。 当センターでは、ご相談者様の状況を詳しくうかがったうえで、必要に応じて主治医の先生と直接交渉・調整を行います。障害年金請求では診断書の内容が大変重要なため、主治医との円滑なコミュニケーションが難しい場合には、別のアプローチも含めて確実に申請手続きを進められるようサポートいたします。障害年金の申請でお困りの際は、どうぞお気軽に当センターへご相談ください。

半分諦めていたが支給決定通知に安堵しました

半分諦めていたが支給決定通知に安堵しました

当センターをご利用になられた30代女性の方からご感想をいただきましたので紹介します。 「二度対応していただきましたが、とても親身になって下さり都度連絡もして下さってとてもありがたく思います。今回も半分は不支給通知がくるのではないかと諦めていましたが、支給決定通知が来た時は本当に安堵しました。ありがとうございました。」(原文のまま) 今回、無事受給が決定し、本当によかったです。再度の申請ということもあり、特に審査結果をお待ちの間は、大きな不安を抱かえておられたことと思います。書類の内容がそのまま審査結果に直結するからこそ、今後も一つひとつの申請に対して丁寧に向き合い、正確で説得力のある書類作成に努めてまいりたいと思います。  

主治医が障害年金に否定的、結果として転院を考えるいいきっかけに

主治医が障害年金に否定的、結果として転院を考えるいいきっかけに

当センターにご依頼いただき障害年金の受給が決定した30代女性の方より、ご感想をいただきましたので紹介します。 「かかりつけの精神科医が障害年金に対して否定的で、受給の相談をした頃から急速に関係が悪化してしまい、「これはよくないことなのかもしれない・・・」と思い込んで諦めておりました。社労士様が医師との間に入って交渉や催促をしてくださり、診断書の作成には実に5カ月ほどもかかってしまいましたが、何とか受給が決まり、結果として転院を考える良いきっかけもなりました。人生の転機をくださったこと、心より感謝しております。本当にありがとうございました。」(原文のまま) 長い道のりでしたが、この度無事に受給が決まり本当によかったです。障害年金の診断書は、過去から現在までの病状や生活状況を的確に把握し、正確に作成する必要があるため、可能であれば前主治医にご依頼いただくのが最も望ましいとされています。私どもも年金の専門家として、診断書作成に向けた交渉や調整に尽力いたしますが、医療機関によっては障害年金制度への理解を得られない場合もございます。今回は、前主治医との関係や障害年金に対する理解の状況を踏まえ、ご依頼者様と相談のうえ、新たな医療機関にて診断書を取得する運びとなりましたが作成までに約5か月を要しました。その間のご不安やご心労はいかばかりかとお察しいたします。改めまして長期間にわたりご協力いただけましたこと深く感謝申し上げます。  

費用の面でも良心的でありがたかった

費用の面でも良心的でありがたかった

ご利用者様のご家族の方(60代男性)より、ご感想をいただきましたので紹介します。 「何せ初めての事なので不安ばかりでした。しかし、初回面談で契約から申請までの内容を文書化した資料で詳しく説明していただきました。大変安心感を持ちました。進歩状況も適宜連絡していただきました。支給決定の連絡をいただいた時は、家族一同胸を撫で下ろしました。費用の面でも良心的で大変ありがたく思いました。お委せして本当に良かったと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。」(原文のまま) 障害年金申請がわかりづらいのは、制度の複雑さにあります。申請には、複数の条件を満たす必要があり、申請書類も障害の状況によって異なるため全体像が把握しづらく、年金の専門用語や医療用語が申請をより難しく感じさせます。当センターは、ご依頼者様の状況にあわせて、必要な部分を分かりやすく丁寧なサポートを心掛けています。また、料金もご本人様やご家族様のできるだけご負担にならないよう設定していますのでそのようにご評価いただき誠にありがとうございます。  

心が弱っている一番落ち込んでいる時期に親身になってくれた

心が弱っている一番落ち込んでいる時期に親身になってくれた

障害年金受給が決定した50代女性の方より当センターをご利用になられた感想をいただきましたので紹介します。 「最初の電話相談から面談依頼に至るまで、しっかりとヒヤリングしてくださり、申請準備の段の折にもわかりやすく要点を教示していただいたので、安心してお任せすることが出来ました。心が弱っている一番落ち込んでいる時期でもありましたが、事務所の先生始め、職員様皆様が親身に伴走して下さったことで申請後から決定までの日々を粛々と過ごすことが出来ました。この度は誠にありがとうございました。」(原文のまま) 「PS…更新の時もアドバイスいただけることがあれば相談に乗っていただけると幸いです。」 この度は、当センターにご依頼いただきありがとうございました。障害年金の手続きは、複雑なうえに今の自分のつらさを言葉にして伝えなければなりませんので大きな負担を感じてしまうことがあると思います。当センターがかかわらせていただいたことで少しでも気持ちが軽くなれば幸いです。今、受けられる権利を得て、未来への安心に繋がるお手伝いができたこと嬉しく思います。

障害年金の不支給増加のニュースで不安に

障害年金の不支給増加のニュースで不安に

障害年金の受給が決定したS・H様(男性)のご兄弟様より、当センターをご利用になられた感想をいただきましたので紹介します。 「弟の障害年金の申請時には、大変お世話になりありがとうございました。今回無事に弟の障害年金が支給できたのも先生のおかげだと感謝しております。最初は家族で障害年金の申請手続きを考えていましたが、昨今障害年金の不支給が増加していることをネットニュースで知り、不安になり、お金はかかりますが、先生に申請手続きをお願いしました。障害年金申請時には親切ていねいに対応していただき、先生のわかりやすい説明で申請手続きをお願いしてよかったと思いました。今後も更新の手続きをお願いしたいと思います。よろしくおねがいします。」(原文のまま) 無事に受給決定し、心よりうれしく存じます。障害年金の不支給の増加は、様々なニュースで取り上げられていますが厚生労働省としては公式には何も発表されていません。ですが考えられる理由としては、医師の診断書や日常生活能力の判定などの提出書類の内容審査が厳格化しているのではないかといわれています。特に軽度の障害や見えにくい障害(発達障害や精神障害など)での年金請求に増えているようです。また、障害年金は原則として1~数年ごとに定期的に更新があります。障害状況確認届(診断書)などの提出により障害の状態が現在も継続しているかの確認がおこなわれます。更新時の書類作成等で判断に迷う場合はぜひご相談ください。

約2か月で認定を受けることができました

約2か月で認定を受けることができました

  ご利用者K・M様(60代男性)より、感想をいただきましたので紹介します。 「年金事務所へ特別老齢年金の申請に行ったとき、障害年金について教えてもらい調べたら、自分では困難で申請できないと思い、当センターに連絡しました。長谷川さんの迅速な対応で申請手続きが早く、約2か月で認定を受けることができました。大変ありがたく思います。また、機会があれば宜しくお願いします。」(原文のまま) 結果通知が2か月ほどで届いたとのことでよかったです。K様は、初診日が明瞭だったことや単独障害であったことで審査が早かったと予想されます。多数の確認事項などがある場合は、審査が長くかかりなかなか通知か来ず不安になることもあるかもしれませんが、審査結果にはほとんど関係ないといえます。書類の差し戻しがない場合は、多くは提出から3か月ほどでお手元に届きます。その後、年金振込まで1~2か月程度で、最初の申請準備期間(面談、年金請求書類の作成から提出)が1~3か月とするとご依頼いただいて、約半年間程のお時間がかかります。弊所では、迅速な対応を心掛けておりますがご依頼者様の状況によって受給までの期間が様々となりますことをご了承ください。    

障害年金受給厳粛化 不支給判定が前年度(2023年)の2倍以上のニュースを受けて

障害年金受給厳粛化 不支給判定が前年度(2023年)の2倍以上のニュースを受けて

新聞テレビ等のニュース報道によると2024年度に障害年金申請が不支給と判定された人が急増し、約3万人に達したとのことです。これは、申請者全体の15%にあたります。 弊所でも毎年、多くの障害年金申請のご依頼をいただき、以前なら受給決定されていたケースや明らかに下位の等級決定がなされたケースなど思い当たることがあります。とくに基準があいまいな精神障害、発達障害、また、就労中や休職中の受給に対しては顕著にその傾向です。判定基準は変更されていないはずですが明らかに審査が厳しくなっているのを感じます。 今後は、弊所のこれまでの経験に加え、個々の障害ごとに近年の審査傾向を読み解き、面談や適切な書類作成等のサポートをより慎重に進めていくことが重要になると感じています。

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